神戸の安彦良和展に行くか迷ったんですが(愛知では永野護を見に行った)、往復の交通時間が若干不安だったたのと雨の中の移動が面倒たったため、中之島で美術館を梯子してから現地入り。
- 座席は4列目上手側。自分史上近さでタイ(DIALOGUE+1大阪。飯塚さんとめちゃ目が合った気がした日w)でした。オーケストラピットの関係で前後がちょっと広かった気がします(他の席を確認していないので本当に気のせいかもしれない)。
- 開演前、隣の気さくなお兄さんが話しかけてくれまして、どうやら昨年のアニサマ→FC加入→フレンドファンファーレ埼玉から、という比較的ご新規さんでした。ありがたいですなー。CUE!とAiRBLUEはこうして歴史になっていくのだよ…
- 毎回セトリを覚えれられない頭脳なので今回も新鮮な気持ちで参加できました。いや流石に途中でいくつか思い出したところはありましたが。
- まぁでも2公演目以降は客がフライング気味に演出に反応してしまうこともあり、最初の公演に参加できて良かったです(2公演目以降から参加するとちょっと置いてかれた感を感じてしまう)
- 覚えてない&口止め期間中なのであまりかける内容がありませんが、書けそうなところだけ。
- 某メンバーの某曲の見せ場、名古屋から参加の私は思わず返事してしまいそうになりました(笑。
- 直後上手側に来る演出でしたが、明らかに「わたしどうしちゃったんだろう…」という表情で申し訳ないが笑ってしまいました。ただ直後に切り替えてキレキレのパフォーマンスに戻っていたので、そのあたりさすがですよね。
- 鷹村さん喉の調子が、ということで基本はリップシンクのようでしたが、一部それを逆手にとってマイクを完全に外して演技する部分もあり、これはこれで貴重!でした。
- 彼女たちは俳優でそれも強みであるので、音楽ライブであっても意図した演技をしていて、観客である私はそれをミュージカルのように楽しんでいる、という自覚があります。
- そういう状況でアクシデントを魅力に変える機会であったのは興味深いなーと見ていました。が、いつも通り舞台で起きていることを追いかけるのに目と脳が数組足りていませんので、取りこぼし多数。
- 自分の記憶の中だけだと、ユニット全員イベントで健康トラブル起きていないの村上さんだけですよね?タフだなぁ…
- 近くのかなり横からではフォーメーションは正直どうなっているかは分かりにくかったので、表情や手先までを含めた演技を重点的に見るようにしていました。
- 青系のライトで真横から照らされてる表情が素敵でした。
- 1階席後方までで2階は開けていなかったようでした。1400くらいでしょうかね?関西でもこれくらいの集客なのかー。
- 9月のイベントが発表されましたが平日の対バン企画でこれは参加できそうにない。あと自分はDIALOGUE+だけに興味があるマンなので対バンやフェスはチケット申し込まず。ということで明日の東京が終わったら次は10月の仙台ですかね。
- 明日の東京はチケット完売!だそうですよ。「敏腕音楽プロデューサーの無理難題に挑む女性声優音楽」が刺さる人間は、東京だと2000人以上集まるのですね…
東京公演終わったら楽曲について何か感想書けるかな?やっぱりすっぱり忘れて何も書けないかも(苦笑